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京都ブログ飯

毎日、美味い飯だけを食べていきたい

芸能人も通う一流素材をそろえる居酒屋『志(こころ)』(京都宮川町)

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今夜はお酒が飲める店の話でもしますかね。

Kindle×お酒を楽しむ部活動『Kindle飲酒部』で見つけた京都の花街・宮川町にある居酒屋『志(こころ)』さん。市場の暴れん坊として鳴らした人脈をもとに仕入れてくる『旨い素材』を活かした飯が食えます。

名物は京都牛。書いて良いのかな、京都の畜産組合会長さんとマブということで特別な部位などが手に入って「肉も魚も野菜もミシュランもってるような店よりも素材だけは圧倒的にいいただし、腕は居酒屋だ」という割り切りが頼もしい。

ここはね、お酒には値段書いてるのですが食べ物の値段書いてないんで……「調子に乗ったら死ぬ。けど、美味い」ので良いことがあれば行くお店にしています。

ちょっと油断するとサザエとか推してくるし、京都牛ヒレとか頼むと1万超えちゃうんだよねェ……一人で。でも美味い。

ここは来るたびに日本酒メニューが一新されるのだけど、大将は日本酒が飲めないから酒屋で言われるままに今美味しい日本酒を仕入れてるらしい。

付き合いをちゃんとしてるから、うちはやってこれるんですよ。

ということで、まぁまぁ、たまには仕方なく仕入れてる商品もあるそうなんですけどね。

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昨日は群馬『夏の龍神』と新潟『紅桔梗』をオーダー。前者は名前がカッコいいから、後者は”荷札酒”と書かれていて何かよくわからなかったから頼んでみた。

大将も荷札酒の意味はよくわからないということだけど、ラベル通り甘めの日本酒でした。夏の龍神はキリッとして美味かったなぁ。

ここ数日は「新潟黒崎の枝豆」という枝豆界の最高級ブランド品が”たまたま市場にあった”という理由で食べられます。所詮枝豆とナメてたのだけど、オススメにしたがって食べたらまるで極美味のトウモロコシを巨大化させたような甘み・風味で美味かった。

非常に美味かった。あと、昨日はメインで頼んだ鉄板ホルモン焼きも和牛のゴロゴロとしたホルモンが入ってて美味かったなぁ。

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ちょっとお金に余裕がある時に是非訪れて欲しいお店です。予算的に前菜2品にメイン、締め、お酒3杯くらいで7〜9,000円くらい行くと思う。

あと、食べ物は基本塩味濃い目で素材の旨みを残念なほど殺しにきてるので『かなり薄味で』と頼むと幸せになります。素材はいいんだ、たしかに素材は。

誰とは言えませんが某イケメン俳優や女性コメンテーター、お笑い芸能人などもよく来てるらしい隠れた名店。機会があれば是非。大将は結構偏屈ですが、武勇伝をたくさんもってるのでしゃべってるだけで楽しいところです。

今回紹介したお店

場所:京都府京都市東山区宮川筋2丁目269

営業:18:00~24:00(食べログでは無休となってますが、日曜は閉まってます)

注意:すぐとなりに芸舞妓体験の『心 雫(だったかな……)』という似た名前の店があるのでご注意を。