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京都ブログ飯

毎日、美味い飯だけを食べていきたい

こんなの初めて見た!専用器具で淹れるアイリッシュコーヒー『Bar Cherve』

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昨日ツイートしたアイリッシュコーヒーの写真が話題なので、京都の素敵なお店紹介。バーにいく、なんていってもお酒をホント嗜む程度で、ひとりの場合は3杯程度で満足。深いウンチクとかはないですけどね。

京都河原町のバー シェーブル(Bar Cherve)

こちらは京都のバー『ノーザンライツ』の代表取締役・セコさんにオススメいただいて訪問。わたしは京都に住み着いてまだ1年なんで決まった店に通うというよりは店の人にオススメ頂いたところを転々としています。京都は狭い街なんで結構バーの人が紹介しあうんですよね。そしたら2、3軒とお客さんがハシゴしてくれたりするので。

「バー シェーブル」は四条河原町から徒歩約5分。蛸薬師麩屋町をはいってすぐのビル2階。エレベーターをのぼったブルーのドアが目印。お店のロゴだけでOPENの文字も無いので戸惑いますが、非日常空間への入り口ですからご愛嬌。

2014年OPEN。東京で修行されたオーナーがほぼ休まず店に立ち続けます

京都ではなく自由が丘のお店で修行されたオーナーさんが直接お店にたちます。たしか年齢は30前半だったかな、優しそうな人柄で癒し系です。お客さんはだいたい35以上の男性がメインで出会いは期待できないそうですw

今回直前に甘い珈琲を飲んできたので1杯目は「サッパリとしたロングのカクテル」とお願いして晩柑とジンを使ったカクテルからスタート。

1杯目は晩柑とジンのカクテル

晩柑の酸味が効いて上々の出だし。コレが最後の晩柑で、ここから小玉スイカなどを使った春〜初夏のフルーツを中心としたモノになっていくそう。ちょうど今年最初の小玉スイカを仕入れたばかりということでオススメ頂いたが、客がわたしだけだったので切らせるのも申し訳ないなと遠慮しました。

はじめてのお店なんで自己紹介をしつつ、どういうお客さんがいらっしゃるのかを教えていただいたんですが、中でも印象的な女性のお客様というのがカッコいい。スーツをビシっと着こなした30前半くらいの方がひとりでいらして

ウイスキーを3杯飲みたいからオススメを順に」

なにそれカッコいい!2杯めに差し掛かったところで

「シガーを」

ハードボイルドなご注文。踏んでくださいお姉さま!! 3杯目を飲み終わったところで

サイドカーを」(ブランデーベースのカクテル。別名「女殺し」)

なんて方がいらっしゃったんですって。痺れるようなお姉さまですね。スゲェな、そんな注文似合うようになりたいよ。ウイスキー3杯も飲んだら仕事に差し支えるもんなぁ。

2杯目はビワを使ったフローズンカクテル

これまでフルーツを使ったカクテルは色んなところで飲んできましたが、このビワを使ったフローズンカクテルのフワフワ感が完全にデザート。美味すぎる。ほのかな甘味とともに抜けていく香りは少量の皮を一緒にミキサーにれることでまとわせているそう。

飲むというより、スプーンですくって食べてました。カッコイ大人になれそうもない。

ここからはゆっくりとKindleで読書。今回はKindleOasis発売ということでAmazonのことを深く知るために「ジェフ・ベゾス 果てなき野望」からKindle誕生の第3章を読みましたが……。この会社はおかしいね。フィードバックはたくさんあるので後で記事にしたいのですが、最高の一文は

"『ローラはとても優しい人なのですが、アマゾンのためなら血でも平気で飲めるのです』"

好戦的なスタッフばかりの企業すぎて怖い。味方なら心強いけども、敵に回すとか何考えてるんだというレベルの馬力と根性、そして信念。

最後はオーナー自慢のアイリッシュコーヒー

 

さて締めはアイリッシュウイスキーを使ったホットカクテル『アイリッシュコーヒー』。わたしはコレが好きでいろんなところであれば飲んでいますが、はじめてアイリッシュコーヒーをつくる専用の器具を見ました。

アイリッシュコーヒーって有名なカクテルですが置いていない店も多いんですよね。BARなんで珈琲が無いんですよ。逆に喫茶店やカフェの方がみますね。

シェーブルのオーナーさんは大のエスプレッソ好き、ということでアイリッシュコーヒーもかなりのこだわりをもって作られるんだって。ただ、夜にカフェインは……ということであまり人気はない飲み物だったそうですが、最近NHKプロフェッショナル 仕事の流儀』で取り上げられたバーテンダーさんがアイリッシュコーヒーの話をしたそうで人気だそう。バーに通う人は好きそうだもんなぁ、プロフェッショナル 仕事の流儀

ホットカクテルですがチビチビやってもクリームしか飲めないので火傷覚悟でグイッと飲んで下のカクテル部分ごといきましょう。冷たいクリームと熱いカクテル部分が口の中で混ざっていい感じになります。

エスプレッソの飲み方をモチーフにしてるんでしょうね。下に砂糖が溶け残りますので、最後はぜひスプーンでいただいてみてください。美味しいところが集まっています。

ひとりでゆっくり飲みたい、落ち着いた時間を過ごすならオススメのお店でした。

バー シェーブル (Bar Cherve)

住所:京都府 京都市中京区 新京極通四条上ル中之町566-23 2F(河原町駅から徒歩5分)
Webサイト:Facebook Bar Chèvre

オマケ:店長にオススメいただいた京都飯情報

ランチが絶品:居酒屋割烹 木春(四条堀川)
ランチが絶品:板前洋食彌生(烏丸松原)
京都最強の焼きそば:ふくい(五条壬生川)
ノーザンライツで修行された女性バーテンダーが独立されたお店:フクロ?(四条大和大路)