きんどうメシ

京都から東京にうつったけど、メシを食べるよ

四条烏丸 Okaffe kyotoとハム・ソーセージ・テリーヌ

京都カフェ巡りをしつつグルメを堪能するガイド本の原稿記事。店に対するコメントは最低限で、味には触れないという縛りが難しい。

→ 「京都でカフェに行くなら一緒にココ食べに行くといいよ」ってKindle本を書こうと思う - きんどうメシ

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2日目は四条烏丸から路地にはいったバリスタチャンピオンのいるお店 Okaffe kyoto(オカフェキョウト)にいきましょう。ここの名物はカフェ・ラテ、特にラテアートと店長である岡田さんだ。むしろ、岡田さんに会いに行く店と言える。

「店長を写真にとってインスタグラムにアップすると幸せになれる」と、冗談のような文句で写真を撮ることをアピールされたりするのですが、これがまた絵になる人なんですよね。自分は男前だからと言い切る自信に溢れた姿がとにかく濃い。公式のインスタアカウントも珈琲の写真より自撮りばかりですしね。

もちろん、ただカッコイイ人というわけでもなくちゃんと腕も一流。ただ、味よりもネーミングセンスがとても好き。2種類のハンドドリップはダンディブレンドとパーティブレンド。懐かしい喫茶店を思い出させる硬めのプリンはプリンアラモードに対抗して『プリンハードボイルド』。なんかこうくすぐってきますよね。

食べたことはないのですがモーニングもありますし、ランチもコーヒーセットでオトク。また、珈琲を使ったアルコールメニューもあるので夕方のちょい飲みなんかでの利用もできる便利なお店です。はじめて行かれる時は是非カウンターで岡田さんと話してみてください。

さて、オカフェさんに寄ったあとはこの近辺食べる店がたくさんあるのですが、夜であればすぐ道向いにある『ピクニック』というダイニングバーをオススメします。ここはハムやソーセージ、あとはテリーヌなどお肉の加工料理=シャルキュトリにこだわったお店。

ソーセージは3種、時にもっとあるのですがマルゲーズという羊のソーセージが香ばしくて好きだったなぁ。お腹いっぱいになりますがソーセージ3種盛りにするとレンズ豆がつけれるんですがね。ぜひ欲張って付けてみてほしいな。

あとピクニックさんは飲食店限定でしか飲めない国産プレミアムビール『GARGERY(ガージェリー)』の取扱店。個人では買えないビールなんで味わって見てほしい。これがまた肉と合うんですわ。

その他、こちら近辺でオススメしたいのはカレー大好き!って雰囲気の店長がいるカラクサカレーや、鶏の刺し身が美味しい人気店くちばしモダン、野菜ソムリエ認定レストランの欧食屋 Kappa、水餃子がとにかく美味しい楽仙樓などなど選択肢が豊富です。

オカフェでモーニングを食べて近辺でそのままランチ。もしくは夕方に岡田さんとトークをして近辺での飲みがいいかな。交通の便もいいところなんでその起点にオカフェはとてもいいですよ。岡田さん面白いですし。

清水五条 市川屋珈琲とフレンチランチコース

京都カフェ巡りをしつつグルメを堪能するガイド本の原稿記事。店に対するコメントは最低限で、味には触れないという縛りが難しい。

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1日目は清水寺付近にある市川屋珈琲をオススメしたい。こちらはイノダコーヒー三条店で腕を奮った市川さんが実家の陶芸工房を改装した雰囲気よし、味よしの喫茶店である。喫煙も中庭で可能ですよ。

珈琲は定番ブレンド3種類。あとはカフェオレやアイスコーヒーにジュース類と懐かしいラインナップ。わたしは市川屋ブレンドをブラック。ついで青磁ブレンドにミルク。最後に馬町ブレンドは気分で砂糖をいれたりしてました。ブレンド1杯飲むとその他はおかわり230円で飲めるので。1杯で帰るのはもったいないのです。

食の方はモーニングが特に有名。オープン当初から通っていたのですけれど、行列必至として有名になっちゃいましたね。ほかにフルーツサンドも人気。季節のフルーツで毎月新しいものを考えられているので通う楽しみもあります。

市川屋珈琲に行くならランチにはすぐ近所にあるル・ピックアシエットというフランス料理店が特にオススメ。ランチコースが千八百円、二千八百円、三八百円と3種類あるのですが特に真ん中がバランス取れてて最高です。ただ、選べるアミューズにウニのムースがあれば一番高いやつを頼んでみてほしい。

ル・ピックアシエットさんはこんなに美味しいものをたくさん出してくれていいんですか、というほどボリュームもあるので行く順番として市川屋珈琲さんでモーニングを食べて清水観光からのランチ。もしくはランチ後に清水を観光して市川屋珈琲というほうがいいかも。

ほか、近辺には京都国立博物館妙法院三十三間堂、豊国神社、智積院などもありますね。行ったことないのでコメントはできないのですが、神社仏閣が好きならこのエリアだけで1日は潰れます。

東山五条、七条のエリアだけで1日を過ごすんだと覚悟が決まったなら川端七条付近にあるアマゾンという喫茶店もいいですね。わたしらの知っているアマゾンよりも歴史のある普通の喫茶店。トーストが分厚いし安いし珈琲もたっぷりはいってる昭和を感じる店です。はじめて行った時は名前に惹かれてましたが、クセになる味わいがあります。

ほかにこのエリアには某雑誌で日本が世界に誇る喫茶店のうちのひとつとしてとりあげたWindy 自家焙煎 珈琲だけの店 も、珈琲を勉強しようという方はよく行くと聞きますね。しかし、珈琲だけの店ってキャッチなんですがなぜかケーキあるんですよね。

この清水五条から東山七条の近辺エリアはカフェというよりは喫茶店といいますか、カッコイイというより落ち着く系の店が多いね。ゆったりとしたエリアです。あとゲストハウスが充実しているので旅の拠点にするのはいいかもしれません。住んでる方々にとっては悩みのタネみたいですけどね。

ただ、国立博物館の催事や紅葉のシーズンは激混みになるのでその辺は外して遊びに行ったほうがいいですよ。市川屋珈琲もアマゾンもとても入れない状態になりますから。

 

紹介した店

市川屋珈琲 京都市東山区渋谷通東大路西入鐘鋳町396-2

ル・ピックアシエット 京都市東山区下馬町491

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ここまでで1300字。まずまずの文量。内容はとっ散らかってるからもう数回書いてから詰めよう。

「京都でカフェに行くなら一緒にココ食べに行くといいよ」ってKindle本を書こうと思う

タイトルどおりですが、久々にKindle電子書籍を出そうかと思っています。スマートスピーカーのビジネスのために上京したのですが、なにもいまやることがないので……。今回は本書の構成ついての説明。

最初に本書のテーマと構成を考える

京都メシ本を書くわけですが、わたしにエッセイを書くスキルはないので

・オススメカフェ

・その近辺の美味いもの

をセットにした食べ歩きプランを提案する本にしようと思うんです。例えばこんなの

「二条小屋とレベル99の定食屋さん」

これでわたしが敬愛する二条小屋さんとハイクオリティな定食が食べられる「キュロット」さんの話をするわけ。カフェとメシがセットだから京都散策プランにも役立つと思うんだよね。

ただ、問題はお店に許可をとって書くわけではないから「お店そのものの詳しいレビューはしない」「写真も使わない」という縛りをいれたい。悪評を言うものではないといえ、無断で紹介して売り物にするというのもどうかとねぇ。

なので「◯◯にいくならついでに◯◯に行けばいいんじゃないですかね!」という程度のガイド本。

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京都飯、2年半まわり続けた美味い店について話す

勢い込んで京都飯だーフハハハとブログをはじめたものの、食うのは好きだけど「食べたものを人に説明するのはそんなに好きじゃない」ということに気づきましてサッパリ止まってましたね。Twitterで#きんどうメシというタグでメモってはいるのですが。

#きんどうメシ hashtag on Twitter

数日後には、次のビジネスチャンスを目指して東京に移転するので美味かったなぁ!と思った京都飯を残しておきます。

以下がわたしの戦績。黄色が訪問したところ、緑がオススメされたりした行く予定の店。青の現在地はコーヒスタンド『二条小屋』さん。コーヒーと音楽が好きなら是非。

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バナナ餃子からビーフシチューまで、この2ヶ月で食べて美味かった京都ランチまとめ

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こんにちは、きんどう中の人です。ブログ飯〜ネタ作り〜と昼も夜も食べ過ぎで太ってしまい、飯の話をするのは嫌になってましが、ダイエットで1ヶ月 -4キロを達成しました。

主に晩飯をサラダ・ヨーグルトなどで控えめにしつつ週3で筋トレしてます。もうちょいで全身の筋肉が発達状態になるゥ。

さてとはいえ、昼飯はほぼ毎日ガッツリと食べているのでこの2ヶ月食べて美味かったランチの話をしますね。

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ブログ飯のネタづくりを頑張りすぎて太ってしまった

こんにちは、趣味と実益を兼ねたブログ飯〜。あぁブログ飯〜と食べすぎて太りました。

ブログのネタ作りだから!と言い訳してモーニングを食べ、ランチを食べ、夜はKindle飲酒部だと酒を飲み。

今までも食べ歩きはかなりしてましたが休肝日とか、食べ過ぎた翌日は調整をいれてたのですが記事つくるために新規開拓しなきゃと勝手に頑張り過ぎました。

時間や社会にとらわれず、幸福に空腹を満たすとき、つかのま、彼は自分勝手になり、自由になる。誰にも邪魔されず、気を遣わずものを食べるという孤高の行為”なんて孤独のグルメごっこしてたらダメだね。太るわー。間違いなく太るわー。しかも五郎さんと違って飲んじゃうし。

筋トレしてるから!毎日歩いてるし、自転車乗ってるから大丈夫!と言い訳してましたが、明らかに摂取しすぎたようで体脂肪率が26%になっちゃったよ

……別に太っていても構うことはないのだけど、アフィリエイターみたいな胡散臭い商売してると見た目気をつけないと印象が最悪になっちゃうんですよねェ……。わたしの露出はゼロですが、極稀にきんどうの中の人として人と会う時のことだけは気をつけないといけなくて。

というわけで、しばらくはモーニング・ランチ系の紹介がメインになっていきます。夜はサラダ・ヨーグルトとかだけにするからネタが増えない。

これで5ヶ月かけて10キロ落とす計画ですが、辛い、まだ10日なのだけど、夜食べたくて仕方ない。

ところで、現在の京都攻略状況はこんな感じ。最近は紹介されてまだ行ったことないとこも★をつけてるのだけど、7割は食べてるはず。早く体重落としてディナーの攻略を再開したい。

あぁ……行きたい店いっぱいあるんだよなぁ。右上のワインといのししの『ボタン』とかめっちゃ気になるんよねェ……。

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ウニと人参のムース『ル・ピックアシエット』(清水五条)

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美味いものだけを食べる、ただそれだけのために京都を巡るブログ飯。今回はリヨンの三ツ星を中心にヨーロッパ各地で修行されてきたシェフの絶品が味わえる『ル・ピックアシエット』さんのランチ。土日も食べられます。

コースが1,800円・2,800円・3,800円と3種類のあるのだけど、飲み放題・食べ放題行くなら是非食べにいってもらいたいな。非常に価値がある。

今回頂いた3,800円のコースは『アミューズ・オードヴル(チョイス)・魚のクネル”シェ・レア”風・メイン料理(チョイス)・デザート(チョイス)・バケット&バター・コーヒー』。バケットはおかわり自由です。

日によってたぶん料理は変わるのだけど、今回いただいた冒頭写真の『ウニと人参のムース』が「何食ってるかわかんないけど、なんかスゴイ美味い」味がしました。今年食べたものなかで1位ですわ。もしあれば是非選んで欲しいな。

こちらの名物はフランス田舎料理の『魚のクネル「シェ・レア風」』という、魚のすり身を丸めて揚げたもの。あまり食べたことのない食感と風味が面白い。たしかソースはオマールだったかな、エビ系甲殻類だったはず。

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今回選んだメインはハチノスの煮込み。ハチミツで甘みがついててとても風味豊か。

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ここは1人で行くよりは家族・友人・カップルなんかで行くほうがいいかな。コースディナーを男同士でなんてのは切ないけれど、ランチコースならまぁまぁカッコつきますしね。つくよね。たぶん。

しかし、ウニと人参のムース美味かったなぁ……。可能なら月1で摂取したい。

今回紹介したお店

場所:京都府京都市東山区下馬町491 アースコート清水 1F

営業:ランチ12:00~15:00(13:30L.O)ディナー18:00~22:30(20:30L.O)アフターディナー20:00〜翌01:00(23:00L.O) 定休日 月曜日