PrimeMusicにとんねるずの楽曲が追加されたので、聴き放題新着の探し方まとめ
単発記事を書こうかなぁと思ってたのですが特に聴き放題キャンペーンがあるわけでもなかったのでブログネタに。聴き放題系に興味ある方の役にたてばいいのですが。
以下、ザックリとわたしが普段Amazonで配信される聴き放題楽曲を探している方法まとめ。
・AmazonMusicの公式アカウントをフォローする
・過去7日以内に追加されたPrimeMusic新着カテゴリを毎日見る
・Billboard JAPANをRSSにいれておく
・AWAのプレスリリースを定期的に確認する
・競合サービスのSpotify,AppleMusicのニューリリースをチェックする
Amazonデジタルミュージックのアプリでの新着は非常にわかりづらく、プレイリストの更新頻度も高くないのでほかサービスでアーティストのサブスク参加を知ることがかなり多いですね……。Amazonは関連アーティストの表示もイマイチですし……。
聴き放題、見放題などサブスク系サービスはラインナップの追加のリリースを積極的に探さないと見つからないので苦労しています。本当にもったいない。
Amazon、新着コンテンツの発信を強化してくれないかなぁ。
【速報】PrimeMusicにとんねるずの楽曲が多数追加
— きんどう (@zoknd) 2020年1月21日
がじゃいも、ガラガラヘビがやってくるなど懐かしいですな。
PrimeMusic対象
→ https://t.co/vOnw0484lx
とんねるずプレイリスト ブラウザで再生https://t.co/J6qsyxs3uU
「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」をNetflixで見た
Amazonプライムビデオ レンタル199円
— きんどう (@zoknd) 2020年1月21日
シェフ 三ツ星フードトラック始めました (字幕版)
→ https://t.co/eLoHKN9Aec
見た映画の話のブログを書こうとAmazon見たらアレ、プライム見放題で無くなってしまってた。
Netflixで見ました。『アイアンマン』1・2の監督自身が主演を務めるフードドラマ。 pic.twitter.com/DwKTTxZD9t
たしかAmazonプライムビデオ見放題だったよなーという記憶だけでNetflixで見た映画のレビュー。
現在プライムビデオだとレンタル199円。前は見放題だった気がするんですが……Amazonの回し者をやっているわけですが、特にこだわっているわけではなくて。言い訳です。すいません。
以下が気になれば シェフ 三ツ星フードトラック始めました オススメ
・飲食関係の仕事についている、そしてフードレビューに関心がある。
・Twitterの口コミやネット炎上に関心がある。
・家族の再生や美少年の成長を見守るのが好きだ。
・アイアンマン1・2の監督 ジョン・ファブローが主演で監督。
おいしいグルメに陽気な仲間との旅は最高だ!という良い映画でした。 高評価にふさわしい作品。
ネタバレのない個人的な感想
映画に関してはプライムビデオのチェックしてる都合で「話題になった」「人気」「高評価」なんてのを見すぎていて本編を見るということはあまりないのですが本作に大変興味を惹かれたのは内容紹介の”とてもおいしいキューバサンドイッチに出会った”の1文。気になる。どんなサンドイッチなんだ。
そんなサンドイッチ欲で視聴スタートしたら冒頭から豚の解体ショー。グロいのがダメな人はキツイかもしれない。数十秒後にお肉になったら美味しそうと思えてしまう方のみ楽しめる映画かもしれません。
さて、本作を見るまでは シェフがお店辞める > フードトラックをはじめる > 美味しいサンドイッチ で移動販売のロードムービー的なものをイメージしてましたが主なテーマは『家族再生』。美味しいものはあくまでもアクセント。とはいえこのアクセントが食欲をそそるのです。
技巧を凝らした美しい料理や彼女に振る舞う家庭的なパスタ、チーズ溢れるホットサンドにじっくり丸焦げになったステーキ、そして中身をトロットロだと強調するフォンダンショコラ。わたしは鍋をつつきながら見てましが、再生されるときは盛大におつまみとデザートを用意してほしい。とにかく食べたいなぁというつもりにさせられます。
最後に本編と関係ない話ですが、終わりの方にでてきた主人公の家の間取りなんですが玄関あけたらすぐセントラルキッチンというんですかね? 調理台がドーンと真ん中にあるのカッコいいですよね。料理好きなんであれは憧れます。
あわせてどうぞ、関連作品
そうそう、レビューを書くために調べたらNetflixで主演のジョン・ファブローのグルメドキュメンタリーが配信されてたので映画を見終わった方はあわせてどうぞ。わたしも後から見ます。
ザ・シェフ・ショー 〜だから料理は楽しい!〜|Netflix
”脚本家や監督として活躍し、食を愛するジョン・ファヴローとシェフのロイ・チョイ。2人が料理界のプロや親しい有名人とともに、キッチンの内外で食の世界を探求する。”
見るかわからないけど、見たいグルメ映画・ドキュメンタリー
以下、プライム見放題対象でみたいなぁとは思いつつ見てないグルメがテーマの作品
気にはなっている。Netflixのほうだとオリジナルの
が気になる。見放題だから流してしまえばいいんですが、字幕系の作品って流してても頭にはいらないんですよねぇ……。
ユッケ丼 1,300円でユッケ欲が爆発した
都内某所でユッケ丼を食べました。サラダ+ドリンク+スープが付いて1,300円。ガーリックライスの周りを肉で覆うスタイル。
これ、ユッケかなぁ……どちらかといえばローストビーフ丼っぽいんだよなぁと、食べてる感じもユッケ丼というかローストビーフ丼っぽい。美味しくないわけでもないのだけど、求めてたユッケ丼ではなかったので店名は伏せます。
そしてタイトル通り、これを食べたせいでオーソドックスなユッケが食べたくなったので今日はユッケのお話。
ユッケはWikipedia曰く『生肉を細かく刻んで香辛料のはいった調味液で味付けして卵黄を載せた韓国料理』らしい。つまり、やはりわたしが食べたのはユッケ丼としては亜流では……。
とはいえ、ユッケは生肉なので、数年前の大量食中毒+死亡事故のために食べるのは随分厳しくなりましたね。今合法的に食べられるのはマグロや馬肉など生でOKなもの、もしくは真空パックされたものや高級店などで保健所の指導をくぐり抜けたところくらいですか。あとは写真の通りローストビーフ的な処理をほどこされたユッケ。
ユッケとハイボールで優勝したい
仕方ない、これも時代なのかと寂しくなったのですが、やはりユッケとハイボールで優勝したいという私が夕食に選んだのはここ豊島区椎名町の馬肉屋さん。
#きんどうメシ
— きんどう (@zoknd) 2020年1月20日
ユッケ欲が抑えきれず久々に外食。豊島区椎名町の馬刺し酒家 一家さん。ここやばいの、この馬刺し盛り合わせ1人前480円。ユッケも480円。馬肉がとにかく安い。
馬刺酒家 一家 椎名町店https://t.co/b4hBYJ004F pic.twitter.com/x2XxD6p7LH
肉を食うと言えば焼き肉ですが、服に匂いがついてしまうのと、一人でちょっと食べて飲みたいときには選びにくい。その点、馬肉は生で食べられる。匂いもつかないし、生肉はスペシャル感があって満足度が高い。
そして、東京に出てきて非常に満足しているのは『馬肉が妙にヤスイ』こと。以前馬肉屋さんに聞いたところ、国産は熊本・松本だけど子馬の頃に輸入をしてきて食用馬として専門に育てているとかなんとか。つまりはどこで食べても牛・豚に比べて品質にブレは少ないらしい。聞いただけの話なのでどこまで正しいかは知りませんが、たしかに産地による違いはあまり感じたことないですね。
馬肉は生が美味い
馬肉屋にはたいてい餃子とか、もつ煮とか唐揚げなんかが置いてますが馬肉に火を通してしまうと「牛肉豚肉鶏肉は美味しいなぁ」なんて思うんですよね。基本は蛋白で脂感も薄いですし。生で食えるのだから、生で食べたい。でもいくら安全とはいえ生肉を食べすぎると消化に良くないのがジレンマ。
そうそう、生肉といえばオススメしたいのが新宿にある「パンとサーカス」さん。ワニとかダチョウ、ウサギ、クマなどなどレア肉が食べられます。ちと高いんですがね。レア肉が美味いかといえば「牛肉豚肉鶏肉は安くて美味しいなぁ」という感想をもってしまうのですが。
オススメのスペシャルユッケ
さて、話を戻してユッケ。好き。米よし、酒よし、サラダにもあう万能選手。そしてそこまで高いものでもない。上で紹介した馬刺酒家 一家さんでは480円でハイボール2杯はもつ。ただ、スペシャルかといえば、普通。スペシャルなものをお求めなら京都の以下をオススメしたい。
京やきにく弘 八坂邸 (ヤサカテイ) - 祇園四条/焼肉 [食べログ]
焼肉懐石しかないところなんですが雰囲気も素晴らしい、旅先でのディナーにとてもいい店。いつ食べても美味しかったので京都に住んでた頃は友人が遊びに来たときの選択肢にいつもはいってました。
ユッケの大規模なアノ食中毒事件の直後は全国にならって真空パックでだされてましたが、しばらくして努力の甲斐あってか器にもられてだしてくれるようになりました。実に美味かった。ホントにユッケ食べに行って欲しい。
ただ、ちょっと調べたら2019年は食の安全から5〜9月の間はユッケの提供はしていないようなので、行くなら今のうちのようです。あと、京やきにく弘は数店舗存在しますが予約が取れるなら八坂邸がイチオシです。
そしてさらなるスペシャルユッケへ
わたしがもう気軽に食べられない京都メシの話をしても仕方ないのですが、とにかく美味しいユッケが食べたいもんだとTwitterでボヤいてたらフォロワーさんから都内某所に存在する会員制馬肉店というところに誘われましてね。すぐには行けないようなのですが、きっと近々美味しいユッケの話パート2ができるかと思われます。
狙って食べに行くようなものでもないのですが、居酒屋であると嬉しいメニューですよね。ユッケ。楽しみだなぁ。
Amazonアソシエイトネタがバズって嬉しいので、はてなブログを再開するための雑記
Amazonアソシエイトだけで生活して85ヶ月になった。いよいよ成長限界に達したらしい https://t.co/jGiF6W1g8n pic.twitter.com/LefdytzpiR
— きんどう (@zoknd) 2020年1月13日
Amazonアソシエイトだけで生計をたてて85ヶ月の記事が久々にホットエントリーになって気持ちよかったので、何かしら文章を書く場を作り直したいと、はてなブログのデザインや過去ログなんかを手直ししました。
クソのような1年でしたが気合をいれて書いた記事がオモチャとして消費されるのはネットで生きてる人間としては爽快ですね。終わった話、というわけでもないですが供養になりました。
以下はただブログの運営方針を考える雑記。
これまで、はてなブログのほうはメシネタだけを書いてたのですが東京来たらそんな外食をしなくなってしまったのでそこの縛りは無くそうかと。
最近の主な興味が「バイク」「クルマ」「FGO」「旅行」「家」。あとはきんどう本体で単発記事書くほどではないAmazonネタもあったらいいですね。
というのも、長らくまともに文章を書いてないので書けることからでも書かないとこの先生き残れないなぁなんて薄々思ってるんですよ。
ちょうど、以下記事を見てコメントしたのですが
動画なんだろうなぁと薄々は思ってるけれど、ユーザーの時間の奪い合いで勝てる気がしない
— きんどう (@zoknd) 2020年1月15日
これから、メディアは稼げるか?——佐々木紀彦氏が語る「5年前、そして5年後のメディア」 - Media × Tech https://t.co/nLhs5KAArf
Vtuber、Youtuberがいつまで続くかわかりませんがTik tokやInstagramなどこれからは動画・音声など個人が作れるリッチコンテンツの価値はますます増えるのは間違いないでしょう。
とはいえ、生き残りをかけていまから音声や動画制作をはじめるよりまずはテキストでのコンテンツ力を鍛えたい。だって人と話す時間より文字打ってる時間のほうが長いですからね。
ただ、いきなりコレをするぞ!新年の抱負だと気合いを入れれば空回りするので、できる範囲でまずはリハビリ。好きなことをしゃべるように、自然と文章かけるようになれればまた新しいことを考えられるかなと。テキストこそ、基礎ですもんね。
では、最後にアフィサイトの中の人らしく明日17日発売の新刊のお知らせ。もっと散らせよ!と思うくらい人気作がまとめて配信ですよ。お見逃しなく。
人気作が多すぎて、どの順番で売れるのか予想ができない……。とにかく人気作が発売します。
— きんどう (@zoknd) 2020年1月16日
→ もうすぐ配信 17日の新刊「五等分の花嫁 13」「かぐや様は告らせたい 17」「ブルーロック 7」「ボールルームへようこそ 10」ほか - きんどう https://t.co/9KIK43OUzR
四条烏丸 Okaffe kyotoとハム・ソーセージ・テリーヌ
京都カフェ巡りをしつつグルメを堪能するガイド本の原稿記事。店に対するコメントは最低限で、味には触れないという縛りが難しい。
→ 「京都でカフェに行くなら一緒にココ食べに行くといいよ」ってKindle本を書こうと思う - きんどうメシ
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2日目は四条烏丸から路地にはいったバリスタチャンピオンのいるお店 Okaffe kyoto(オカフェキョウト)にいきましょう。ここの名物はカフェ・ラテ、特にラテアートと店長である岡田さんだ。むしろ、岡田さんに会いに行く店と言える。
「店長を写真にとってインスタグラムにアップすると幸せになれる」と、冗談のような文句で写真を撮ることをアピールされたりするのですが、これがまた絵になる人なんですよね。自分は男前だからと言い切る自信に溢れた姿がとにかく濃い。公式のインスタアカウントも珈琲の写真より自撮りばかりですしね。
もちろん、ただカッコイイ人というわけでもなくちゃんと腕も一流。ただ、味よりもネーミングセンスがとても好き。2種類のハンドドリップはダンディブレンドとパーティブレンド。懐かしい喫茶店を思い出させる硬めのプリンはプリンアラモードに対抗して『プリンハードボイルド』。なんかこうくすぐってきますよね。
食べたことはないのですがモーニングもありますし、ランチもコーヒーセットでオトク。また、珈琲を使ったアルコールメニューもあるので夕方のちょい飲みなんかでの利用もできる便利なお店です。はじめて行かれる時は是非カウンターで岡田さんと話してみてください。
さて、オカフェさんに寄ったあとはこの近辺食べる店がたくさんあるのですが、夜であればすぐ道向いにある『ピクニック』というダイニングバーをオススメします。ここはハムやソーセージ、あとはテリーヌなどお肉の加工料理=シャルキュトリにこだわったお店。
ソーセージは3種、時にもっとあるのですがマルゲーズという羊のソーセージが香ばしくて好きだったなぁ。お腹いっぱいになりますがソーセージ3種盛りにするとレンズ豆がつけれるんですがね。ぜひ欲張って付けてみてほしいな。
あとピクニックさんは飲食店限定でしか飲めない国産プレミアムビール『GARGERY(ガージェリー)』の取扱店。個人では買えないビールなんで味わって見てほしい。これがまた肉と合うんですわ。
その他、こちら近辺でオススメしたいのはカレー大好き!って雰囲気の店長がいるカラクサカレーや、鶏の刺し身が美味しい人気店くちばしモダン、野菜ソムリエ認定レストランの欧食屋 Kappa、水餃子がとにかく美味しい楽仙樓などなど選択肢が豊富です。
オカフェでモーニングを食べて近辺でそのままランチ。もしくは夕方に岡田さんとトークをして近辺での飲みがいいかな。交通の便もいいところなんでその起点にオカフェはとてもいいですよ。岡田さん面白いですし。
清水五条 市川屋珈琲とフレンチランチコース
京都カフェ巡りをしつつグルメを堪能するガイド本の原稿記事。店に対するコメントは最低限で、味には触れないという縛りが難しい。
→ 「京都でカフェに行くなら一緒にココ食べに行くといいよ」ってKindle本を書こうと思う - きんどうメシ
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1日目は清水寺付近にある市川屋珈琲をオススメしたい。こちらはイノダコーヒー三条店で腕を奮った市川さんが実家の陶芸工房を改装した雰囲気よし、味よしの喫茶店である。喫煙も中庭で可能ですよ。
珈琲は定番ブレンド3種類。あとはカフェオレやアイスコーヒーにジュース類と懐かしいラインナップ。わたしは市川屋ブレンドをブラック。ついで青磁ブレンドにミルク。最後に馬町ブレンドは気分で砂糖をいれたりしてました。ブレンド1杯飲むとその他はおかわり230円で飲めるので。1杯で帰るのはもったいないのです。
食の方はモーニングが特に有名。オープン当初から通っていたのですけれど、行列必至として有名になっちゃいましたね。ほかにフルーツサンドも人気。季節のフルーツで毎月新しいものを考えられているので通う楽しみもあります。
市川屋珈琲に行くならランチにはすぐ近所にあるル・ピックアシエットというフランス料理店が特にオススメ。ランチコースが千八百円、二千八百円、三八百円と3種類あるのですが特に真ん中がバランス取れてて最高です。ただ、選べるアミューズにウニのムースがあれば一番高いやつを頼んでみてほしい。
ル・ピックアシエットさんはこんなに美味しいものをたくさん出してくれていいんですか、というほどボリュームもあるので行く順番として市川屋珈琲さんでモーニングを食べて清水観光からのランチ。もしくはランチ後に清水を観光して市川屋珈琲というほうがいいかも。
ほか、近辺には京都国立博物館や妙法院、三十三間堂、豊国神社、智積院などもありますね。行ったことないのでコメントはできないのですが、神社仏閣が好きならこのエリアだけで1日は潰れます。
東山五条、七条のエリアだけで1日を過ごすんだと覚悟が決まったなら川端七条付近にあるアマゾンという喫茶店もいいですね。わたしらの知っているアマゾンよりも歴史のある普通の喫茶店。トーストが分厚いし安いし珈琲もたっぷりはいってる昭和を感じる店です。はじめて行った時は名前に惹かれてましたが、クセになる味わいがあります。
ほかにこのエリアには某雑誌で日本が世界に誇る喫茶店のうちのひとつとしてとりあげたWindy 自家焙煎 珈琲だけの店 も、珈琲を勉強しようという方はよく行くと聞きますね。しかし、珈琲だけの店ってキャッチなんですがなぜかケーキあるんですよね。
この清水五条から東山七条の近辺エリアはカフェというよりは喫茶店といいますか、カッコイイというより落ち着く系の店が多いね。ゆったりとしたエリアです。あとゲストハウスが充実しているので旅の拠点にするのはいいかもしれません。住んでる方々にとっては悩みのタネみたいですけどね。
ただ、国立博物館の催事や紅葉のシーズンは激混みになるのでその辺は外して遊びに行ったほうがいいですよ。市川屋珈琲もアマゾンもとても入れない状態になりますから。
紹介した店
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ここまでで1300字。まずまずの文量。内容はとっ散らかってるからもう数回書いてから詰めよう。